泌尿器科
概要・特徴
泌尿器科は腎臓から尿管、膀胱、尿道にいたる尿の通り道(尿路といいます)に関わる疾患と、精巣(睾丸)、前立腺、陰茎といった男性生殖器に関わる疾患(EDを含む)の診療をおこなっています。
それに加えて、内分泌臓器である副腎(腎臓の上にあってステロイドホルモンの調整をおこなっています)の疾患、女性の腹圧性尿失禁、膀胱下垂(膣脱)等を診療しています。

2026年3月 泌尿器科に新たな医師が加わりました
泌尿器科に3月1日から平川・谷口両医師(4月1日から間山医師)が加わり、診療を開始いたしました。3名は前勤務地でチームとして主に泌尿生殖器の悪性腫瘍、排尿障害、尿路結石等の診療を行ってきました。
特に悪性腫瘍に対するロボット支援手術には力を入れており、出血量が少なく術後の合併症が起きない丁寧な手術を行ってきました。やみくもに短時間で終わる手術を目指すのではなく、出血量が少なく正確で丁寧な操作を行った結果として短時間で終了する手術を目指し実践してきました。
昨年まで前勤務地でのロボット支援手術の件数、特に前立腺全摘除術については全国でも有数、道内では最も多い手術件数でした。
これまでのロボット支援手術執刀件数は平川2015件、谷口405件、間山426件であり、全員ロボット手術のエキスパートとして診療にあたってきました。
私たちの目指すところは、最も間近で外来や病棟での診察・手術を見ている院内のスタッフが自分の身内や知人が病気になった時、“ 診察を依頼したい。手術を依頼したい。”と思ってもらえる医療です。スタッフに信頼されない医療を行ってはなりません。
まずスタッフに信頼される人格・技術を持つことが、すべての患者様によりよい医療を提供できる前提になると考えています。
2025年4月 久末医師の就任に伴う泌尿器科手術の再開について
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