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外来受付時間

初診午前8:00〜11:00 /午後12:00〜15:30

再診午前8:00〜11:00 /午後12:00〜16:00

休診日土・日・祝日・年末年始

ご予約専用ダイヤル

歯科口腔外科以外のご予約

050-1726-5776

歯科口腔外科専用

050-1725-8755

※診療科によって、受付時間が異なります。
詳細は各科の外来担当医表にて時間・ 休診日をご確認ください。

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恵佑会札幌病院 診療科・部門 病棟の紹介

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病棟紹介

手術室 

  • 年間手術件数:約2800件
  • 手術室:12室
  • 主な診療科:消化器外科 /泌尿器科/ 乳腺・呼吸器外科 / 耳鼻咽喉科/口腔外科/形成外科

新病院への移転に伴い、手術室が12室に増設されました。COVID-19などの感染症手術に対応できる陰圧室もあり、臨時手術への対応を行っています。
食道がん根治手術件数は年間160件を超え、消化器外科を中心に全ての科で全国でも有数の悪性腫瘍手術を行っています。

手術用ロボット・ダヴィンチXiが2台稼働し、食道・胃切・胃全摘・大腸・肺・縦隔・中下咽頭手術を行っています。
今後もダヴィンチで行う手術が増える予定です。
各科とも手術時間が短く、出血の少ない手術が行われています。
腹腔鏡、胸腔鏡など患者さんにとって低侵襲の手術が多くなりました。
各領域の症例数が多いことで看護師の技術の習得も早く、チームの一員としての達成感や充実感も得られています。
周術期看護の一部として術前看護の充実を図るため、麻酔科とともに麻酔科外来での術前訪問を実施し、手術室看護師が外来を担当し、情報収集とともに不安の緩和を図り、手術中の問題点を抽出し、問題解決に向け取り組んでいます。
今後、手術看護認定看護師を中心に麻酔科医・薬剤師とともに術後疼痛管理を行っていく予定です。
学習会を実施し、安全安楽な体位の保持や、皮膚排泄ケア認定看護師とともに褥瘡予防や医療関連機器圧迫創傷予防にも力を入れて取り組んでいます。

医師、看護師、看護助手、臨床工学技士の良好なチームワークにより、自分にとって大切な人が安全に安心して手術が受けられる手術室を目指しています。

手術室・HCU 看護師長 齋藤 万由美

HCU

  • 病床数:8床

HCUでは、全身麻酔下で手術を受けた患者さんの術後管理をしています。

なかでも、食道根治術を受けた患者さん、呼吸循環や代謝などの重篤な急性機能不全となった患者さんの看護を行っています。

術後の合併症、とくに肺炎やせん妄への予防ケアに力を入れ、患者さんの苦痛が増強しないような援助ができるよう取り組んでいます。

また、後期高齢者の増加にともない、HCUに滞在する患者さんも高齢化しています。認知症や慢性疾患を抱えながら手術を受ける方も少なくありません。そのような状況のなかHCUにおいては、周術期看護や重症集中看護の専門的知識、せん妄予防ケアはもちろんですが、退院後の生活を視野に入れた患者支援も必要であると考えます。
患者さんのあらゆる異常を早期に察知し重症化を回避することで、患者さんの一日も早い社会復帰のお手伝いができる部署を目指しています。 

手術室・HCU 看護師長 齋藤 万由美

4東PCU病棟

  • 治療内容:緩和ケア
  • 病床数:20床

緩和ケア病棟では、がん患者さんの痛みや様々なつらい症状をできるだけやわらげ、日常生活においての困難さを少しでも感じさせないように支援しています。がんに対する積極的治療を行うのではなく、その日の体調や症状に合わせた緩和的治療を行っています。

少しでも患者さん・家族が望む状態に近づけるよう、今までの生活や大切にしてきたことなどを確認し、主治医と緩和ケア医、看護師、医療ソーシャルワーカーなど多職種でカンファレンスを行いチーム医療に取り組んでいます。体調が整い在宅療養を望む場合は、患者さん・ご家族の希望を尊重して退院調整を行います。

がん患者さんは痛みや様々なつらい症状と共に、悩みや不安といった気持ちのつらさも抱えています。そのような患者さんはもちろん、そのご家族へも同様に寄り添い支援していくことも看護師の大切な役割です。
スタッフはがん医療でこの先の医療を一緒に話し合う意思決定支援などの学習会の開催や研修会に参加し、専門的知識・技術の向上に取り組んでいます。そして、患者さんを一人の人間として尊重し「自分の家族だったら」と考え、いつも笑顔で接することや誠実に向き合う姿勢を心がけ、全員で尽力しています。 

4東PCU病棟  看護師長 日裏 麻衣子

4西病棟

  • 治療内容:呼吸器外科 /乳腺外科/ 婦人科/放射線治療科
  • 病床数:43床

4西病棟は呼吸器外科、乳腺外科、婦人科、放射線治療科の混合病棟です。

呼吸器外科では肺がんに対する手術・抗がん剤治療、放射線治療を中心に行っています。
主にロボット支援下手術や胸腔鏡下手術が年間約150例行われています。

乳腺外科では乳がんに対する乳房切除術や抗がん剤治療、放射線治療が行われています。

婦人科では骨盤臓器脱や尿失禁に対する手術、子宮筋腫や子宮内膜症、卵巣腫瘍などの良性疾患、子宮がんや卵巣がんなどの悪性腫瘍の手術、抗がん剤治療も行っています。

放射線治療科は強度変調放射線治療(IMRT)や画像誘導放射線治療(IGRT)、低位放射線治療(SRT)といった高精度放射線治療が可能です。札幌市内だけでなく、道内各地より通院治療が困難な患者さんの受け入れを行っています。

医師や薬剤師、栄養士、理学療法士などの多職種で連携を図り、患者さんが安心して入院生活を送り、不安が少なく退院を迎えることができるように援助を行っています。いつも明るく笑顔で接し、丁寧に対応すること、患者さんの目線に立って考えることを心がけています。

4西病棟 看護師長 笠井 由香

5東病棟

  • 治療内容:消化器外科(上部消化管)
  • 病床数:43床

5東病棟では、食道・胃・胆のう・肝臓・膵臓などのがんを中心とした消化器外科の治療を行っています。手術、放射線治療、化学療法(抗がん剤治療)など、患者さん一人ひとりの状態に適した治療を行っています。

手術では、ロボット支援下手術をはじめ、胸・腹腔鏡手術といった身体への負担が少ない低侵襲手術を積極的に取り入れています。特に食道がんの治療に関しては年間約160件と多くの実績があり、また胆道・肝臓・膵臓の手術においてもロボット支援下手術を導入するなど、安全で質の高い医療の提供に努めています。

手術後は患者さんの痛みや不安に寄り添いながら医師と連携し、適切な痛みのコントロールを行っています。無理のない早期離床を進めるとともに、リハビリテーション科と協力し、日常生活に近い状態で退院を迎えられるよう支援しています。

また、治療に伴い食事のとり方に工夫が必要となった患者さんについては、患者さんの「食べたい」という思いを大切にしながら、栄養士や医師、医療ソーシャルワーカー(MSW)など多職種と協働し、食事形態の工夫や栄養剤による補助の提案など、一人ひとりの生活に合わせた支援を行っています。

患者さんやご家族の不安に寄り添いながら、安心して治療を受けていただくことのできる環境づくりを大切にしています。

5東病棟 看護師長 川村 梨絵

5西病棟  

  • 治療内容:消化器外科(下部消化管) / 腫瘍内科/形成外科
  • 病床数:43床

5西病棟は下部消化管外科、腫瘍内科、形成外科の混合病棟です。

下部消化器外科では、大腸がんの手術を中心に、人工肛門造設術など身体機能に変化を伴う手術を受ける患者さんが多いため、術前から術後の身体の変化を理解し、安心して治療に臨めるようオリエンテーションに力を入れています。術後は合併症の早期発見に努め、患者さんの苦痛を緩和しストレスが最小限になるよう援助しながら、早期離床や回復の支援を行っています。また、人工肛門(ストーマ)を造設された患者さんには、ストーマのセルフケア獲得に向けた個別的な指導をWOC(皮膚排泄ケア特定認定看護師)と協力して行い、退院後も安心して生活できるよう寄りそっています。

腫瘍内科では主に消化器がんの化学療法を行っています。安全で安心な治療を提供できるよう心がけています。また、治療の継続が難しくなる場面では、緩和ケアへの移行や今後の過ごし方について患者さん・ご家族と一緒に考える意思決定支援(ACP)を大切にしています。

形成外科ではリンパ管吻合術や乳がん術後の再建術をはじめ、先天的疾患・外傷・手術後の変形や機能低下に対する手術を年間約300例行っています。患者さんの生活の質(QOL)向上を目指し、専門性の高い治療とケアを提供しています。

近年は高齢の患者さんも増えており、入院を契機に日常生活動作や認知機能が低下する場合もあるため、入院早期から評価を行い、患者さんやご家族の希望をうかがいながら退院支援看護師や医療ソーシャルワーカーと連携し、安心して退院できるよう支援しています。

 5西病棟  看護師長 木庭 恭子

6東病棟

  • 治療内容:耳鼻咽喉科・歯科・口腔顎顔面外科 
  • 病床数:43床

6東病棟は、耳鼻科・歯科・口腔顎顔面外科の頭頸部科です。

 耳鼻咽喉科は、アレルギー性鼻炎、慢性扁桃腺炎などの良性疾患治療から頭頸部がんの手術、抗がん剤・放射線治療やそれぞれを組み合わせた治療を行っています。
口腔顎顔面外科、歯科・矯正科でも、良性疾患から口腔がんなどの悪性疾患に対し、手術・抗がん剤・放射線治療など幅広い治療を行っています。

頭頸部がんの内視鏡を用いた手術を行っている施設は道内でも数少なく、全道から患者さんが来院されます。高度な医療や看護を提供できるよう、知識や技術の研鑚に努めています。
両科とも小児から高齢者まで年齢層が幅広く、短期入院の患者さんも多く入院されているのが特徴です。

スタッフは若手からベテランまで幅広く、臨床実習指導者講習を修了したスタッフが3名在籍しているため、定期的に学習会を開催し後輩の育成に力を注いでいます。
看護助手も含め、常に笑顔でチームワークを大切にし、患者さんが安心して療養できるような看護をめざし尽力しています。

 6東病棟 看護師長 定岡 睦美

6西病棟

  • 治療内容:泌尿器科/消化器内科/上部消化器外科/放射線診断科
  • 病床数:43床

6西病棟では、泌尿器科、消化器内科、上部消化器外科、放射線診断科の4つの診療科の患者さんを受け入れています。

泌尿器科では、前立腺がん・膀胱がん・腎がんなどの悪性疾患に加え、前立腺肥大症や尿管結石といった良性疾患にも対応しています。治療は手術・化学療法(抗がん剤治療)・放射線治療など多岐にわたり、患者さんが安心して治療を受けられるよう、プライバシーに配慮した環境づくりを心がけています。

消化器内科では、肝臓・胆道・膵臓疾患の治療を中心に行っています。また、胃や大腸の早期がんに対する消化管ESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)にも対応しており、身体への負担を抑えた内視鏡治療を提供しています。治療後の状態を丁寧に観察し、安全に回復できるよう支援しています。

上部消化器外科では、おもに食道がん術前の抗がん剤治療を行っています。治療に伴う体調や栄養状態の変化をきめ細かく見守り、嚥下や食事面のサポートが必要な場合は栄養サポートチームと連携しています。手術に向けては理学療法士と協力し、呼吸訓練や体力維持に取り組むことで、術後の合併症予防につなげています。

放射線診断科では、身体への負担が少ないIVR(画像下治療)を行っています。
意識がある状態で治療を受けるため不安を感じやすいことから、患者さんの思いに寄り添い、安心して治療に臨めるよう丁寧なサポートを心がけています。

6西病棟 看護師長 渡邊 香織

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